銀座に日本人がいない!すれ違う人皆中国人と韓国人。中には欧米人も。訪日数をデータと一緒に解説!不満も少し。

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仕事の都合で週に3回ほど銀座に行くのですが、その度に思うこと。

日本人がいない!

最近ほんとに中国人や韓国人、欧米人等、訪日客が増えましたよね。
銀座で三越の袋や男女3人以上で歩いてる人たちはほとんどが中国人や韓国人です。

日本人と見た目ほとんど変わらないのに何でわかるのかって?

だって日本語で話てないですし、やっぱり日本人と中国人、韓国人って見た目全然違いますよ。

訪日客は年々増え続けている

これは、月別訪日外国人数をデータ化したものですが、2014年から2018年にかけて月170万人以上訪日客が増えていることがわかります。170万人はすごい数字で、大体熊本県の人口と同じくらいの人数です。
2014年から現在にかけて月の訪日数が熊本県分上昇しているというのは、景気の上向きもあり、とてつもない結果であることかがわかると思います。

こちらは、年別訪日外国人数の推移です。

これをみると2011年は前年と比べて訪日数が減少していますが、それ以降は年々訪日数が上昇していることがわかります。
2017年では、おおよそ28,690,000人の訪日数を記録しています。2018年は更に訪日数が上昇するでしょう。

年々増え続けていく訪日客、、、
日本に来てくれる外国人の方が多ければ多いほど、景気をどんどん良くなります。

景気が上向けば、サラリーマンの給料にも反映されるかも!それはとても嬉しいです。家庭も円満になるかもしれません。

ただ、嬉しいことばかりではありません。悪いことももちろんあります。

訪日客の上昇とともに私だけでなくこの記事を読んでくれている読者の方も不満が溜まってるのではないでしょうか。

ここから先はちょっとした愚痴です。不満です。

マナーが悪すぎる

路上での歩きたばこはあたりまえ。電車ではどこのマックで買ってきたのか知りませんが、飲むは食べるは、大きい声で話すは最悪です。

特に銀座等の人口密集地での歩きたばこは、本当にやめてほしい。むしろ国に規制してほしい。
臭いっていうのはもちろんなのですが、観光地なので子供もいて危ないんです。。。
大人が持つたばこは、ちょうど子供の目の高さです。下手したら火傷で済みません。

それに銀座は中央区ですので、路上喫煙禁止区域です。

私も中国人の友達がいます。日本に来てくれて楽しんでくれるのはうれしいのですが、やはり郷に入れば郷に従え。日本のルールは守ってほしいところ。

声が大きい

中国人は声がとても大きいです。。。
日本人の1.5倍くらいの声量があるんじゃないかなと思うくらい大きい。。。

もちろん路上であれば文句は言いません。
ただ、電車の中とかお店の中は、他にもお客さんがいるのですから少しは他人に配慮してほしい。

自分たちがよければそれでいいではないんです。
自分が良ければ他人はどうでもいいというのは中国、韓国の文化であり、日本の文化ではありません。

日本の文化(モラルやマナー)を楽しむのも観光の一つの楽しみとしてとらえてほしい。

まとめ

愚痴になってしまったので、このあたりで終わりにします。

とにかく訪日客は年々上昇しており、東京オリンピック時には、月300万人近くはいくんじゃないかな。
年間だと40,000,000人近くは記録しそうなところ。

訪日客数の上昇ばかりに浮足立つのではなく、マナーやモラルを守るように行政が率先して案内していってくれるといいなと思います。

以上、「銀座に日本人がいない!すれ違う人皆中国人と韓国人。中には欧米人も。訪日数をデータと一緒に解説!不満も少し。」でした。

・参考リンク

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