こんにちは「おかねか」です。
かれこれ三か月ぶりの記事投稿。
大分長い間記事の投稿をさぼってた。
なんとなくサイトを更新する意欲がわかずグダグダきてしまい、気づいたら三か月の月日が経過。
三か月前に投稿したのは下記の記事。
三井住友visaカードが電源機能付きのクレジットカードをリリースした内容のもの。
https://lc-card.com/2018/01/21/post-1437/
この記事を最後にまったく更新しなくなりました。ほんとすみません。
この三か月の間に読者が離れグーグルからも見放され、月のPV数、ユーザー数は右肩下がり。。。泣ける。。
いやまあ自業自得なんですがw
のらりくらい更新していた「おかねか」ですが、ピーク時は月3000pvを更新するときもありました。
3000pvに到達するサイトって全体のどれくらいなんだろう。。
ちなみに先月のpv数は870pv!!
遂に1000pvを切ってしまいました泣
「おかねか」はサイトとして運営していますが、その実態はブログに近いため、記事の投稿を止めてしまうと一気にpv数が激減します。
その事を痛感しました。。
・①サイト型:一定期間の更新不要
・②ブログ型;定期的な更新が必要
「おかねか」はもろに②に該当します。
この記事の目次
必要なのは定期的な更新
これほんと大事!
特にブログ型のサイトは更新が命といっても過言ではない。
数打てばあたる!というわけではないが、対グーグルでも対ユーザに対しても、定期的な更新は必要になる。
いつも同じ商品を並べる店は静かにお客さんに激減していく。
路面店でもネットショップでも運営経験がある人ならわかるかもしれないが、ユーザーは常に新しい発見がほしい。
例えば春なら春服、冬なら冬服など季節に応じた服を求める。
一年中夏服しか置いてない店にだれが行くだろうか。
もちろん夏ならば訪れるお客さんがいるだろう。
だが、夏服しか置いていない店に冬に訪れる人はいない。
ブログ運営もつまるところそういうことということだ。
これからすべきこと
まずは離れてしまった読者とグーグルの評価を元に戻すことだ。これが特に優先してやらねばならないこと。
ではこの二つの問題をどう解決するか。
まず、グーグルの評価だが、これは正直そんなに心配していない。
なぜなら所詮は機械だから
更新頻度が正常に戻れば、評価は自ずと戻っていく。グーグルのbotは正直者だ。
問題なのは人間の読者だ。
グーグルの評価がもとに戻れば、一定のアクセス回復はするだろうが、一度更新を止めたサイトの信頼を取り戻すのは結構むずかしい。
まあ、とにかく良質な記事を生産していくしかない。
以上、「サイトやブログは三か月の更新しないとアクセス激減!定期な更新は必要です。」でした。