三井住友VISAカードを展開する三井住友カードが、「Apple Pay」に新規設定でもれなくiDご利用代金を500円分キャッシュバックするキャンペーンを始めました。
期間は、2017年4月1日(土)~2017年6月30日(金)になっています。
「Apple Pay」新規設定でiDご利用代金分を500分キャッシュバック
期間:2017年4月1日(土)~2017年6月30日(金)
まだ、三井住友カードを「Apple Pay」登録していない方は、この機会に設定することがおすすめです。三井住友カードを持っていない方は、これを機会に三井住友カードを作るのもありです。
今回のサービスは、三井住友カードに「Apple Pay」の設定をしていない方が対象になります。
既に設定済みの方は対象にはなりません。
例えば、既に「Apple Pay」に設定されているカードを削除し、再度設定したとしても500分はキャッシュバックされないということです。また、一枚のカードを複数デバイスに登録したとしてもキャッシュバックされる金額は、500円分のみです。これについても既に設定しているカードを別デバイスに登録しても残念ながら意味なしです。
以下、キャンペーン詳細と流れをまとめです。
・期間:2017年4月1日(土)~2017年6月30日(金)
・「Apple Pay」新規設定でiDご利用代金分を500円分キャッシュバック
※iDが使えるお店の一覧
①セブンイレブン
②ファミリーマート
③ローソン
④イオン
⑤マクドナルド
⑥蔦屋
⑦マツモトキヨシ
・対象:Apple Payに三井住友カードを新規設定した人
500円分って安くね!?って思う方もいるかもしれませんが、あくまで「Apple Pay」はおまけです。三井住友カードは、「Apple Pay」を対象にしたキャンペーンにかなり力を入れていますので、
作っておいて損はないかと思います。
詳細について知りたい方は、公式サイト
へどうぞ。
そもそも「Apple Pay」について、知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
まとめ
最近の三井住友カードの「Apple Pay」への力のいれようはすごいです。企業戦略として「Apple Pay」といえば、三井住友カードというイメージを世間に浸透させようとしているのでしょう。
三井住友カードのほかには、JCBも同サービスに力をいれていますね。
クレジットカード会社の中では、この大手2社が展開するクレジットカードでの「Apple Pay」利用が主流になっていきそうです。
以上、「三井住友VISAカードを「Apple Pay」に新規設定すると500円分がキャッシュバック!」でした。