ついに発表!
当サイト「おかねか」が自信をもっておすすめするクレジットカード比較ランキング!数あるクレジットカードの機能等を調査し、私の独断と偏見でランキング化しました!今現在クレジットカードを持っている人も持っていない人もはたまた作る気がない人も、様々な考えを持った人が楽しんで読めるようにただの年会費の比較やサービスの比較などだけでなく実際に利用してみて判断した使いやすさ!というところに焦点をおいたクレジットカード紹介サイト初の試みになります。
クレジットカードは現在日本国内だけで100枚以上存在しています。これだけ種類があるとどれを選んでいいか迷ってしまいますよね。今回のランキング記事でそんな悩みを解消するきっかけになれればいいなと思います。
この記事の目次
栄えある第3位は…大手通販サイト楽天で有名な楽天カード!
私の独断と偏見で選んだクレジットカードランキングの第3位は楽天カードという結果になりました。
「楽天カードって本当に平気?楽天ってショッピングサイトのイメージしかないけど…」っと思った方!確かに楽天カードはまだ新しいクレジットカードで歴史も浅いですが、このカード、一体何がすごいかって8年連続で顧客満足度1位を獲得していることなんです(詳細はこちら)。
JCBカードや三井住友visaカードを抑えての堂々の第一なので、たくさんの人から楽天カードが愛されていることがわかります。
楽天カードは保有メリットがとにかくおおきい
楽天カードは使えば使うほど楽天ポイントが溜まっていきます。楽天市場を日常的に使っている人であれば、これほど嬉しいことはありません。もちろん年会費も無料ですので保有しているだけで費用がかかるということもないのです。
ただ、誰かと一緒に食事をしている時などでは、使いにくいかもしれません。楽天カードのカードフェイスはあまり評判がよくないことやカードとしてのステータス性が高いとは言えませんので、状況によっては使えないというより使いにくいことがあるかもしれません。
っが、楽天市場にリンクしたサービスの充実さはとても魅力的で、自信を持っておすすめできるクレジットカードです。
楽天カードでポイントゲット
楽天カード 公式サイトへ
第2位は日本が世界に誇るクレジットカードであるJCB!
第三位は日本が世界に誇るJCBという結果になりました。日本唯一のプロパーカードでこれからのさらなる成長が気になるクレジットカードです。
さすがにJCBを知らない方はいないのではないでしょうか。ディズニーランドの公式スポンサーでもあり、年齢を問わず面白いサービスを提供し続けている会社です。
jcbカードは、三井住友visaカードと同じで年会費は初年度無料で二年目以降は年間1250円+税の年会費が発生しますが、年間50万円以上使えば、年会費は完全無料になります。ショッピングっで年間50万円はちょっとハードルが高いかもしれませんが、毎月定期的に支払っている光熱費や携帯代をjcbカードで落とすようにすれば、年50万円のハードルを超えることもそこまで難しいものではありません。
実際うちの家の光熱費関係はJCBカードから引き落としており、なんだかんだで年間50万円以上は使っています。また、JCBカードは日本国内であれば、使用に困ることがありません。
海外では、JCBブランドはまだ普及率が低く、使えないところがちらほらありますが、VISAとの二枚持ちにしてしまえば不便することはないです。
ディズニーファンにはたまらない!JCBはディズニーランドの公式スポンサー!
個人的にJCBを第二位にしたのは、ディズニースポンサーであることがかなり大きな理由です。
※ただ私がディズニー好きっていうのもありますが(苦笑)
JCBはディズニーリゾートの公式スポンサーであることをご存知でしょうか。
・ディズニーランドの「スター・ツアーズ ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」
・ディズニーシー「ストームライダー」※終わっちゃいますが。。。
このアトラクションはJCBがスポンサーになって作られたものです。ストームライダーに初めて乗った人は、天井から突っ込んでくるミサイルにびっくりしたのではないですか?笑
また、JCBとディズニージャパンが発行しているクレジットカードもあります。
※カードフェイスを載せたいのですが、JCBとディズニーの許可無く掲載することはできませんので、公式サイトでチェックしてみてください。特に今期間限定のカードを発行しています。ミッキーが中心にいる青を強調した券面ですごいかわいい感じに仕上がってますよ。
JCB公式サイトへ
栄えある堂々の第一位は…銀行系クレジットカード大手三井住友visaカード!
第一位は三井住友visaカードになりました!三井住友フィナンシャルグループの一角である三井住友カードが発行していることによる圧倒的な信用力!銀行系クレジットカードであることによる世間からの信用やステータス性の高さ!銀行系であることから審査が厳しく、誰でも持てるわけではないことによる希少性の高さ!また、信頼や信用の他にもパルテノン神殿をあしらったカードフェイスのスマートさや付属するサービスの充実性。そして実際の使用においても不便することがまったくないという機能性の高さなどを評価しました。
三井住友visaカードは、国際ブランドがVISAですので日本国内はもちろんのこと海外においても利用に不便することがありません。(※VISAは世界シェアNo.1です。全世界的に事業展開を行っており、主要国であれば使えないということがほぼありません。)
ちなみに三井住友visaカードは国際ブランドVISAを選択することが一般的ではあるのですが、VISAだけでなくMastercardも選択することができます。今現在VISAブランドを持っているという人は、Mastercardを選択してもいいかもしれません。
三井住友visaカードの実際の使用感を教えてくれ
私は初めて作ったクレジットカードが三井住友visaカードでした。今現在は三井住友visaゴールドカードを愛用しており、大抵の支払いはこのカードで済ませています。そんな日々三井住友visaカードを使いまくっている私が実際の使用感について解説します。
三井住友visaカードは使いやすさは……抜群です!。上述したようにVISAブランドのため使えないお店がありませんので、VISAを扱っていないために支払えませんでしたという事態に遭遇したことが過去一度もありません。また、パルテノン神殿をあしらったカードフェイスはとてもかっこよくスマートで、どこで出してもまったく恥ずかしくありません。一人でいくショッピングであればカードフェイスがそんなにかっこよくなくてもいいと思うのですが、誰かと一緒に食事をしていたりお出かけする時は、一緒にいる人に恥をかけたくありませんよね。三井住友visaカードであればそんな心配をする必要がありません。
また、三井住友visaカードの管理は、三井住友カードが提供するアプリケーションである「Vpass」でおこないます。パソコンはもちろん携帯でも利用することができ、いつ、どこにいても今現在の残高のチェックや利用状況の確認などを行うことができます。このVpassですがとても使いやすいです。通信を行う回数が少なく作られているようで、アプリ自体がとても軽くストレスなく使用することができます。
サービスだってすごい!年会費だって初年度無料!上位カードも夢ではない
クレジットカード大手の三井住友カードが発行しているだけあって、付属するサービスはとても充実していますよ。気になる年会費も原則初年度無料です。二年目以降は年会費が発生してしまうのですが、費用も対して高くなく条件を満たせば二年目以降も年会費が発生しないということも行っています。
三井住友visaカードは三井住友visaゴールドカードや三井住友visaプラチナカードなどの上位カードの発行も行っています。これらの直接申し込むことも可能ではありますが、審査難易度は非常に高いです。銀行系クレジットカード大手ですのでなかなか上位カードの発行は行ってくれません。しかしこれらのカードは三井住友visaカードを日常的に使用してくことによって、直接申し込むよりも発行されやすくなります。将来ゴールドカードやプラチナカードの発行を考えている人は三井住友visaカードはおすすめですよ。
以上、「クレジットカードを初めて作る!おすすめのカードはこれだ!」でした。